司法書士ダイアローグパートナーズ事務所所長、吉冨俊のこれまで。
みなさんのおかげで大きく成長いたしました。ありがとうございます。
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1980年 (誕生)
「おぎゃあ」 3兄弟の次男として誕生する。 イケメンの兄、マイペースな弟の間で中間管理職的立場を取る。
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1986年 (小学1年生)
「2番じゃダメなんでしょうか」 父の影響でピアノを習い始める。
笑いと愛嬌、そして隠し武器「ピアノ」でクラスの女子から可愛がられる。(だが本命にはなれず、いつも2番) -
1991年 (小学6年生)
「終わった」 うんこを漏らす。
プライドがうんこを漏らした事実を許せず、トラウマになり不登校気味になる。 -
1995年 (高校生)
「燃えろ反発心」 1年生の頃、とある事件の濡れ衣を着せられたことで担任の先生や学校に嫌気がさし不登校になる。
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1999年 (浪人時代)
「好きなんだよね!」
「付き合いたい!」
「付き合う気になったかい?」 予備校で出会った女の子に一目惚れする。告白して「今は付き合うとか考えられない」と言われてしまうが、「今じゃなければいいんだ!」と前向きに捉えてしまい、後に10回は告白する。恋パワーで成績も上がり、大学に合格する。 -
2002年 (大学4年生)
「将来怖い」 資格試験に落ちる。大学卒業後ニートになる。
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2005年 (25歳)
「合格しちゃった!」 試験に合格する。
とうとう司法書士事務所に就職することになり、プルプル震えながら働く日々を送る。 -
2009年 (29歳)
「自分を話していいんだな」 自分のことを話すようになり、「自分がどう生きるか」「何のために今の仕事をしているのか?」を考えるようになる。
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2011年 (31歳)
「対話があれば法律はいらない」 「対話があれば法律はいらない」を掲げ、ダイアローグパートナーズ事務所を開業する。
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2021年 (41歳)
「10周年迎えました」 おばあちゃんとおっちゃんにモテモテになれるくらいに真面目に仕事をやってきました。おかげさまで10周年を迎えることができました。
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1983年 (3歳)
「正統派じゃ生きていけない」 兄(イケメン)には、力でも顔でもオスとして勝てないことを悟り、ひょうきんもののポジションを確立させていく。
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1990年 (小学5年生)
「やったー!♡」 初恋が実り、クラスで一番小さい自分と一番背の高い黒髪美少女マキちゃんが付き合うことになる。
人生で初めての「一番」を得る。
しかし、「女性に母性を求める」自身の歪んだ女性観により関係は自然消滅してしまう。
「ラブストーリーは突然に」を聴きながら涙を流し失恋の痛みを癒す。 -
1992年 (中学生)
「ああああ(言葉にできない)」 家庭の事情で入学後まもなく転校したり、幼馴染の家に居候したり、兄はグレるなどハードな日常を送る
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1998年 (大学受験)
(お父さんの期待に応えたい…) 音大を志望しながらも、医者である父の目を気にし、医学部進学の可能性を捨てきれず理系クラスへ。
どちらも実らず不合格に。 -
2001年 (大学3年生)
「社会怖い」 社会に出たくなくて、司法書士の資格を取ることを決意。愛嬌とユーモアだけでは社会に通用しない、と資格という武器を得ようとする。
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2005年 (25歳)
「もう無理だ~~~~!!」 3回目の試験も不合格になる。親友の合格発表の知らせを聞き「もう無理だ~~~~!!」と雨の中号泣しながら山道を走り抜ける。
迎えに来てくれた当時の彼女の「俊、頑張った?」の一言で、これまでの不誠実さに向き合い、もう一度勉強をやり直す。 -
2008年 (28歳)
「つらい」 仕事も結婚生活もうまくいかなくなり病む。
義父の誘いで対話のプログラムに参加して、「人と話し合うこと」「自分を話すこと」を知る。
男としてのコンプレックスがバレるのを怖がり、いつの間にか自分を言えず人に合わせることばかり考えていたことに気づく。 -
2010年 (30歳)
「うちのばあちゃんに似てる。可愛い…」 厄介そうだな、と思ったおばあさんの対応をしたことがきっかけで、人に対する見方が変わる。
「対話」で仕事をしていこうと事務所独立を決意。 -
2012年 (32歳)
「おっちゃん怖い」 強面の建設会社社長と出会う。当時は強面の男性が怖く、「対話をするんだ!」と言う意気込みとは裏腹にビビり散らしながら仕事をする。逃げ腰が原因でトラブルが起こった際に、正直に「社長にびびってしまい話しあえていませんでした。」と謝罪。以降、怒られながらも関係を築き、今でも仕事をする仲になる。
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1980年 (誕生)
「おぎゃあ」 3兄弟の次男として誕生する。 イケメンの兄、マイペースな弟の間で中間管理職的立場を取る。
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1983年 (3歳)
「正統派じゃ生きていけない」 兄(イケメン)には、力でも顔でもオスとして勝てないことを悟り、ひょうきんもののポジションを確立させていく。
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1986年 (小学1年生)
「2番じゃダメなんでしょうか」 父の影響でピアノを習い始める。 笑いと愛嬌、そして隠し武器「ピアノ」でクラスの女子から可愛がられる。 (だが本命にはなれず、いつも2番)
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1990年 (小学5年生)
「やったー!♡」 初恋が実り、クラスで一番小さい自分と一番背の高い黒髪美少女マキちゃんが付き合うことになる。 人生で初めての「一番」を得る。 しかし、「女性に母性を求める」自身の歪んだ女性観により関係は自然消滅してしまう。 「ラブストーリーは突然に」を聴きながら涙を流し失恋の痛みを癒す。
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1991年 (小学6年生)
「終わった」 うんこを漏らす。 プライドがうんこを漏らした事実を許せず、トラウマになり不登校気味になる。
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1992年 (中学生)
「ああああ(言葉にできない)」 家庭の事情で入学後まもなく転校したり、幼馴染の家に居候したり、兄はグレるなどハードな日常を送る
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1995年 (高校生)
「燃えろ反発心」 1年生の頃、とある事件の濡れ衣を着せられたことで担任の先生や学校に嫌気がさし不登校になる。
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1998年 (大学受験)
(お父さんの期待に応えたい…) 音大を志望しながらも、医者である父の目を気にし、医学部進学の可能性を捨てきれず理系クラスへ。 どちらも実らず不合格に。
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1999年 (浪人時代)
「好きなんだよね!」
「付き合いたい!」
「付き合う気になったかい?」 予備校で出会った女の子に一目惚れする。告白して「今は付き合うとか考えられない」と言われてしまうが、「今じゃなければいいんだ!」と前向きに捉えてしまい、後に10回は告白する。恋パワーで成績も上がり、大学に合格する。 -
2001年 (大学3年生)
「社会怖い」 社会に出たくなくて、司法書士の資格を取ることを決意。愛嬌とユーモアだけでは社会に通用しない、と資格という武器を得ようとする。
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2002年 (大学4年生)
「将来怖い」 資格試験に落ちる。大学卒業後ニートになる。
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2005年 (25歳)
「もう無理だ~~~~!!」 3回目の試験も不合格になる。親友の合格発表の知らせを聞き「もう無理だ~~~~!!」と雨の中号泣しながら山道を走り抜ける。 迎えに来てくれた当時の彼女の「俊、頑張った?」の一言で、これまでの不誠実さに向き合い、もう一度勉強をやり直す。
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2005年 (25歳)
「合格しちゃった!」 試験に合格する。 とうとう司法書士事務所に就職することになり、プルプル震えながら働く日々を送る。
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2008年 (28歳)
「つらい」 仕事も結婚生活もうまくいかなくなり病む。 義父の誘いで対話のプログラムに参加して、「人と話し合うこと」「自分を話すこと」を知る。 男としてのコンプレックスがバレるのを怖がり、いつの間にか自分を言えず人に合わせることばかり考えていたことに気づく。
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2009年 (29歳)
「自分を話していいんだな」 自分のことを話すようになり、「自分がどう生きるか」「何のために今の仕事をしているのか?」を考えるようになる。
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2010年 (30歳)
「うちのばあちゃんに似てる。
可愛い…」 厄介そうだな、と思ったおばあさんの対応をしたことがきっかけで、人に対する見方が変わる。 「対話」で仕事をしていこうと事務所独立を決意。 -
2011年 (31歳)
「対話があれば法律はいらない」 「対話があれば法律はいらない」を掲げ、ダイアローグパートナーズ事務所を開業する。
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2012年 (32歳)
「おっちゃん怖い」 強面の建設会社社長と出会う。当時は強面の男性が怖く、「対話をするんだ!」と言う意気込みとは裏腹にビビり散らしながら仕事をする。逃げ腰が原因でトラブルが起こった際に、正直に「社長にびびってしまい話しあえていませんでした。」と謝罪。以降、怒られながらも関係を築き、今でも仕事をする仲になる。
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2021年 (41歳)
「10周年迎えました」 おばあちゃんとおっちゃんにモテモテになれるくらいに真面目に仕事をやってきました。おかげさまで10周年を迎えることができました。